Stay with Music

<横浜市映像配信支援プログラム>

Stay with Music ヨコハマ「聖なる夜にサンタはやってくる」

<出演> N.U./Yukane(前田有加里・岡田茜)/安本美緒/伊藤さくら/高嶋英輔(Style-3!)

新型コロナウイルスの影響で、ミュージシャンやスタッフの活躍の場が奪われた2020年。そんな中で、港北ふるさとテレビ局の音楽プロデューサーでありDRAN V basementの代表でもある杉山ヒロフミ氏が、演奏の場を作ろうと最初に仕掛けたのが、約70人のアーティストが参加したリモートコラボ動画Stay with Music「花火〜音楽のまち・かわさき」(下記参照)。
「Stay-with-musicカワサキ」では、65人という多くのミュージシャンに参加していただき、リモートコラボレーションの動画作品を作ることができました。これは、ミュージシャンの歌う場を作るという面では、大成功だったと思っています。
そして今回、横浜市が「映像配信支援プログラム」を策定。ミュージシャンだけでなくスタッフの活躍の場を作るべく、この無観客コンサートを企画しました。極上の音楽ライブを、極上の空間、照明、音響とともに、無観客だからこそ成しえる撮影・編集で映像化。音楽好きなプロジェクトチームが作り上げた「Stay with Musicヨコハマ」を是非ご覧ください。

Stay with Music カワサキ「花火〜音楽のまち・かわさき」

特別な時にしか披露しない楽曲「花火〜音楽のまち・かわさき~」
「音楽のまち・かわさき」にゆかりあるアーティストの中から選ばれた65人によるリモートコラボ動画です。新型コロナウイルスの影響により、音楽・芸術分野の活動の機会が大幅に減少し、多くのアーティストが苦境に立たされました。芸術活動を強制的にストップされるということは、収入面の負担だけでなく、アーティストとして創作活動に取り組むうえで欠かせない“ココロ”の部分にも暗い影を落とす原因の一つにもなっています。
そんなアーティストたちの協力で出来上がったリモートコラボ映像です。(2020年6月制作)
❤︎川崎市長からこの動画へのメッセージ https://youtu.be/cQflBWnMIEA

港北テレビが制作した、その他の映像作品の一部を紹介します。

港北芸術祭「秋の調べ」(ダイジェスト版)

2020年11月21日(土)に、慶應義塾大学日吉キャンパス協生館 藤原洋記念ホールにて開催された、港北芸術祭「秋の調べ」のダイジェスト版です。

出演 ヴァイオリン:水野佐知香、フルート:森岡有裕子、ピアノ:吉田友昭
会場 慶應義塾大学 日吉キャンパス 協生館 藤原洋記念ホール
主催 港北芸術祭実行委員会/港北区役所

港北区民俗芸能のつどい(ダイジェスト版)

2019年6月に開催した「第7回 港北区民俗芸能のつどい」を中心に、港北区民俗芸能保存会に加盟している団体のの一部をご紹介するダイジェスト版です。

出演:鳥山町囃子保存会、横浜興禅寺雅楽会、菊名囃子連、新羽はやし連、綱島囃子保存会、小机城址太鼓、大曽根夢太鼓 どどん鼓、風だまり、岸根囃子連

港北区民俗芸能保存会:https://kohoku-yokohama.jp/minzokugeino

横浜興禅寺の雅楽

2015年12月6日(日)にはまぎんホール ヴィアマーレにて開催された〜2015 きらめく ふるさと〜「かながわ民俗芸能祭」で上演された、横浜興禅寺雅楽会(横浜市港北区高田町)の演奏です。
主催:神奈川県民俗芸能保存協会
共催:神奈川県 公益財団法人 はまぎん産業文化振興財団

港北の伝統芸能「岸根の獅子舞」

2013年5月に開催された「第1回 港北区民俗芸能のつどい」。私たちの住む港北区にに、こんなにも多くの伝統芸能が継承されていることに、正直、驚かされた。そしてそれぞれの団体の活動を記録していきたいという衝動に駆られた。2014年正月。岸根町では、獅子舞が町内をまわるらしい。なんと、伝統芸能が生活の中に残っていたのだ。私はこれを記録するため、カメラ片手に現場に向かった。
協力 港北区民俗芸能保存会・岸根囃子連
撮影・編集 伊藤幸晴

五大路子ひとり芝居「横浜ローザ」

五大路子ひとり芝居「横浜ローザ」〜赤い靴の娼婦の伝説〜の告知動画です。
企画・出演 五大路子
作 杉山義法
演出 遠藤吉博